Sunday, January 5, 2014

ザック・ジョンソンが3打差をつけ首位浮上



◇米国男子◇ヒュンダイトーナメント・オブ・チャンピオンズ(2日目)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ) ◇7,452ヤード(パー73)


大会2日目を迎えた「ヒュンダイトーナメント・オブ・チャンピオンズ」、初日を6アンダー「67」で終えたザック・ジョンソンは、2日目も7バーディ(ノーボギー)と無傷のラウンドでスコアを伸ばし、通算13アンダーとして2位に3打差をつけて首位に立った。

計4つあるパー5はすべてパーで終えたジョンソンだったが、パー3で1つ、パー4で6つのバーディを奪う快進撃。ショットをピンに絡め、また6~7メートルのパットが面白いように決まり、大きくスコアを伸ばすことに成功した。

通算10アンダーで首位を追い掛ける2位グループは、この日7つスコアを伸ばしたディフェンディングチャンピオンのダスティン・ジョンソンの他、マット・クーチャー、ジョーダン・スピースの3選手。通算9アンダーの5位タイにウェブ・シンプソンとマイケル・トンプソンが続いている。

世界ランク2位のアダム・スコット(オーストラリア)は、2日続けて「70」として通算6アンダー。首位と7打差の12位でトーナメントを折り返している。

【GOLF】2014年初戦、D.ジョンソン連覇に意欲!



 前年のチャンピオンが集う大会でダスティン・ジョンソン(米)が連覇に意欲を見せている。

 現地時間4日、ハワイ州のプランテーション・コース at カパルアを舞台に第2ラウンドの競技を行った米男子ツアー2014年初戦、ヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ。3連続2回を含む9バーディを奪ったジョンソンは7アンダー66をマークし、通算10アンダーまでスコアを伸ばして初日の11位タイから2位タイに浮上した。

 単独首位のザック・ジョンソン(米)とは3ストローク差あるが、昨年の覇者は「このコースは自分に合っている」と断言。「すべてのパー5で2オンを狙えるというアドバンテージが自分にはある。ここでは常に良いスコアを出せるようなイメージが湧く」と連覇を視野に入れている。

 この日は前半3連続2回で6つスコアを伸ばしたが、11番、13番で「短いパットを外してしまった」とボギーを打ち流れが途切れたかに見えた。しかし14番、15番ですかさずバーディを奪い返すと、長打力を活かし最終18番パー5をバーディで締めくくり優勝戦線に割って入った。

 上位を賑わす2人のジョンソン。ここ10試合でトップ10入り7回と首位を行くザックは目下絶好調。しかし地の利のあるダスティンも負けてはいない。残り2日、2人のジョンソンのつば迫り合いに注目だ。

【GOLF】H.ステンソン、キャロウェイと正式契約を結ぶ!



 2013年欧米同時年間王者に輝いたヘンリック・ステンソン(スウェーデン)がキャロウェイファミリーの一員として2014年をスタートさせることが明らかになった。

 昨年のフェデックスカップ年間王者にして欧州ツアーのレース・トゥ・ドバイ王者(欧州ツアー賞金王)であるステンソン。「生涯最高の1年(2013年)をキャロウェイのアイアンとフェアウェイウッドで戦って来たから、今回キャロウェイゴルフと正式契約に至ったのはごく自然な流れ」と複数年の用具契約を結んだことを明らかにしたステンソン。「キャロウェイファミリーの一員としてツアーを戦う2014年シーズンが楽しみ」と初戦を心待ちにしている。

 本人の言葉通り、昨季正式契約はしていなかったもののステンソンのバッグの中身はほぼキャロウェイ一色。ちなみに3番ウッドはディアブロ、5番ウッドはXホットプロ、3番アイアン(ピッチングウェッジ)はレガシー・ブラックというラインナップだった。

【GOLF】16歳L.コがキャロウェイと用具契約



 先日、メジャー通算4勝のアーニー・エルス(南ア)がキャロウェイからアダムスゴルフに移籍するというニュースが届いたが、もう1つキャロウェイ絡みのビッグなニュースが飛び込んで来た。未来の女子世界ランクNo.1の候補、リディア・コ(ニュージーランド)がキャロウェイゴルフと用具契約を結んだのだ。

 プロ転向に伴いニュージーランドからアメリカに移り住む決意をしたコは11年間二人三脚で歩んで来たガイ・ウィルソン(ニュージーランド)コーチの元を離れ、現在フロリダのレッドベターゴルフアカデミーに身を寄せている。そしてそのレッドベターが今回コのキャロウェイ入りをメディアに言明した。

 その契約金など詳しい情報はまだ不明だが、16歳にして欧米豪ツアーで最年少V記録を更新してきたコへの期待は高まるばかり。プロ転向2試合目のスインギング・スカート・ワールド・レディス・マスターズ(台湾、ミラマーGC)で早くもプロ初優勝を飾っているコ。今季から年齢制限の壁を乗り越え本格的に米ツアーで戦うことが決まっている。

【GOLF】絶好調Z.ジョンソン奪首! A.スコットは足踏み



【GOLF】絶好調Z.ジョンソン奪首! A.スコットは足踏み
Z.ジョンソンが7バーディの猛攻で後続に3打差の単独首位に!(写真提供:Getty Images)
 先月タイガー・ウッズ(米)をプレーオフで下し、ノースウェスタン・ミューチュアル・ワールド・チャレンジで優勝を飾ったザック・ジョンソン(米)が、ノーボギーの完璧な内容で単独トップに躍り出た。

 米男子ツアーの2014年初戦、ヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピオンズは現地時間4日、ハワイ州のプランテーション・コース at カパルアを舞台に第2ラウンドの競技を終了。首位グループに1打差の5位タイからスタートしたジョンソンが前半の難所(6番、7番、8番)で3連続バーディを奪うなど抜群の安定感で7バーディを量産。通算13アンダーまでスコアを伸ばし、後続に3打差をつけ一気にトーナメントをリードした。

 通算10アンダーの2位グループにはディフェンディング・チャンピオンのダスティン・ジョンソン(米)の他、マット・クーチャー(米)、ジョーダン・スピース(米)の面々。通算9アンダー5位タイにウェブ・シンプソン(米)とマイケル・トンプソン(米)が並んでいる。

 一方、今大会の一番の注目選手、アダム・スコット(豪)は未だエンジンがかからず。初日と全く同じ5バーディ、2ボギーの3アンダー70で回り、通算6アンダー単独12位に足踏み中だ。

 その他、宮里藍とメンタルコーチが同門のケビン・ストリールマン(米)は2アンダー71とスコアを伸ばしきれず通算8アンダー7位タイに後退。故障から復帰のブラント・スネデカー(米)は通算7アンダー9位タイにつけた。

 また、前年の優勝者のみに出場が許されるエリートフィールドにアジア勢で唯一出場しているベ・サンムン(韓)は、通算4アンダーの16位タイにとどまっている。来年はここに石川遼や松山英樹が出ていて欲しいものだ。